子どもの歯がむし歯になりやすい理由と対策|大垣市の歯科医院|大垣みらいファミリー歯科+kids

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子どもの歯がむし歯になりやすい理由と対策



皆さんはお子さまの歯がむし歯になりやすいことをご存知ですか?
本日はお子さまの歯がむし歯になりやすい理由と皆さんがお家でできる対策、歯医者でできる対策をご紹介します。


■子どもの歯がむし歯になりやすい理由


お子さまの歯がむし歯になりやすい理由はいくつかあります。


◎乳歯は永久歯よりも歯質が柔らかいため

 乳歯は永久歯よりも歯質が軟らかいため、むし歯になりやすくなっています。また、乳歯の表面は凹凸が多く、食べ物のカスがたまりやすいことも原因のつと考えられます。


◎子どもは十分に歯みがきができないため

お子さまはまだ歯みがきの技術が不十分であり、完全に歯みがきができていないこともむし歯の原因になります。特に夜間の歯みがきが不十分であると、就寝中に唾液の分泌量が減少することからむし歯のリスクが高まります。


◎甘いおやつや飲み物を好むため

お子さまは甘い食べ物や飲み物を好む傾向があります。砂糖はむし歯の原因菌である歯垢の餌となり、歯を溶かす酸を作り出すため、甘いものの過剰な摂取はむし歯を引き起こします。そのため、幼い頃から甘い砂糖の味を覚えると、将来むし歯のリスクが増加します。 また、ミルクなどを寝かせたまま飲ませる機会は減らした方が良いでしょう。糖分が乳歯に付着し、むし歯の発生を促す原因になります。


■むし歯の対策法


むし歯の対策方法としては、以下のことが重要です。


◎ご自宅でのセルフケア

まず大前提として歯みがきを正しく行うことが重要です。特に夜の歯みがきは重要であり、就寝前に行う習慣を身につけることが必要です。しかし、歯みがきだけでは汚れの60%くらいしか落とせないと言われています。幼い頃からフロスや糸ようじを使う癖をつけておくと良いです。また10~12歳までのお子さまには、毎日仕上げみがきを行っているいただき、磨き残しがないようにしましょう。


◎食事の見直し

甘い食べ物や飲み物は量を控えるようにし、食後は水でうがいをすることを心がけましょう。さらに、食事のバランスも重要であり、栄養豊富な食品を摂取することで、歯の健康を保つことができます。


◎フッ素の応用

フッ素の使用もむし歯予防に効果的です。フッ素は歯質を強化し、むし歯の進行を防ぐ効果があります。歯磨き粉やうがい薬など、フッ素を含んだ製品を使用することで、むし歯の予防につながります。


◎定期的に歯医者で検診を受ける

ご自宅でのセルフケアだけでは、どれだけ歯みがきが上手でも完璧に汚れを落としきれません。特にお子さまの場合は3〜6ヶ月に1度は歯医者を受診し、専門的なクリーニングを受けましょう。また受診した際には、フッ素塗布を受けることも大切です。


【お子さまの歯がむし歯にならないよう定期的な歯科受診を心がけましょう】


乳歯の特性や歯みがきの技術の未熟さ、甘い物の摂取などがむし歯の原因になりますが、定期的な歯科検診や適切な歯みがき、バランスの良い食事、フッ素の使用など効果的な対策を行っていれば、むし歯になるリスクを下げることができます。お子さまの健康な歯を守るために、正しいむし歯予防に取り組みましょう。


大垣みらいファミリー歯科+kids
歯科医師
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