小児矯正はなぜ高額?医療費控除は受けられる?|大垣市の歯科医院|大垣みらいファミリー歯科+kids

[ ご予約・お問合せ ]
TEL 0584-78-4538
[ 24時間受付中 ]
WEB WEB予約

〒503-0024 岐阜県大垣市宿地町960-35

ブログ BLOG

小児矯正はなぜ高額?医療費控除は受けられる?



「子どもの矯正をやりたいけど、費用がかかるから心配…」「どうして子どもの矯正はこんなに高いの?」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。本日は小児矯正が高額な理由と、小児矯正が医療費控除の対象になるのかについてお話しします。


■小児矯正が高額な理由


小児矯正は高額な理由は以下のような要因が考えられます。


・自由診療

小児矯正は自由診療のため、保険が適応されません。また小児矯正は平均2〜3年以上にわたって治療が続く場合があります。長い治療期間の中で定期的な通院や装置の調整が必要となり、それに伴う費用がかかるため”小児矯正は高額”というイメージがついている可能性があります。


・専門的な技術と材料費の高騰

小児矯正は歯並びを改善するための専門的な技術を要します。歯科医師や歯科技工士などが患者の個別の状況に応じて治療計画を立て、矯正装置を作製します。またワイヤーやマウスピースなどの海外輸入の材料も多く、材料費の高騰により全体的な価格が上がっています。これらにより、各患者に合った治療計画の立案や装置の提供が通常の歯科治療に比べて費用がかかる要因となっております。


■小児矯正は医療費控除の対象になるのか


小児矯正が医療費控除の対象になるかならないかは、”口腔機能の改善”か‘’審美目的”かによって変わってきます。しかし、小児矯正はほとんどの場合が医療費控除の対象となると言われております。


◎口腔機能の改善治療

口腔機能の改善治療というのは、「見た目の改善」を目的とするのではなく、「かみ合わせの改善」や「口腔周囲の発達促進」「発音などのお口の機能の改善」を目的に行われるという意味です。 以下のような場合も口腔機能の改善治療に当てはまります。


️かみ合わせが問題で食事が十分にとれない

️顎が小さいために永久歯が並ぶスペースがない

️舌癖や指しゃぶりなどの癖があることから歯並びが乱れている


◎ 医療費控除の対象にならない条件

医療費控除の対象にならない条件は、審美目的の治療です。審美目的とは「見た目や歯並びを良くすること」だけを目的とした治療ということです。


※医療費控除の具体的な条件は国や制度によって異なるため、

詳細は個別に確認する必要があります。


■医療費控除の対象になる費用


子どもの矯正治療において、医療費控除の対象になる費用とならない費用があります。


◎対象になる費用

・矯正治療の開始時に行うレントゲン撮影、歯型とり、お口の写真お顔の写真などの精密検査費

・診断料

・矯正装置代や矯正装置の調整料 

・痛み止めなどの薬代、処方箋等、矯正治療のために処方された薬代 

・矯正治療のために必要な歯科治療費(抜歯などを含む) 

・公共交通機関を利用した際の交通費(バスや電車が利用できない際のタクシー代も含む) 


◎対象にならない費用

・歯ブラシや歯磨き粉など矯正治療に関係のないもの 

・公共交通機関以外の交通費(自家用車のガソリン代や自転車等) など


【医療費控除についてはご相談ください】


お子様の矯正治療が医療費控除の対象かどうかは、診察の際にご相談ください。


大垣みらいファミリー歯科+kids
歯科医師
⇒院長の経歴はこちら